沿革

店舗開業:明治33年(1900年)

 岐阜県稲葉郡那加町新加納(現在の各務原市那加新加納町)に「八百吉商店」として青果物商並びに薪炭問屋を始める。それ以前は開始時期は定かではないが、大八車に商品を積んで行商を行っていた。

移転:大正8年(1919年)

 国鉄那加駅(現在のJR那加駅)の開通と同時に、那加駅の通り沿いである現在の場所に移転する。

業態変更:昭和25年(1950年)

 果物専門店に業態変更する。

新店舗完成:平成元年(1989年)

 70年間営業し、戦争にも耐えた旧店舗を取り壊し、現在の店舗を新築する。

組織変更:平成14年(2002年)

 個人商店から法人成りをして、「有限会社フルーツやおきち」を設立する。

所在地

岐阜県各務原市那加本町33番地

アクセス